3/12(土)【若松G1全日本覇者決定戦】優勝は羽野直也(26=福岡・114期)が地元G1初制覇
羽野直也
wiki-pedia引用-
はの なおや 1995年(平成7年)3月29日生まれ
福岡県飯塚市出身の競艇選手。
福岡県立嘉穂東高等学校卒業。登録番号4831。身長166cm。血液型AB型。114期。福岡支部所属。
同期に、中村桃佳、村松修二、松尾拓らがいる。121期の羽野諒は実弟。
人物・エピソード
・学生時代は野球部に所属。
・瓜生正義は同じ高校出身。ボートレーサーを目指したキッカケは「卒業生に強いボートレーサーの方がいる」と聞き、1度見てみようとボートレース福岡に行ったこと。その卒業生が瓜生正義であることは、デビュー後に知る。
・2017年、2018年の九州地区トップルーキーに選出。
・平成29年最優秀新人選手を受賞。
・師匠は別府正幸。
獲得タイトル
G1
2017.10/7 開設65周年記念 海の王者決定戦(大村) 2号艇2 コース:差し
2021.9/26 第8回ヤングダービー(徳山) 1号艇1コース:逃げ
2022.3/12 読売新聞社杯全日本覇者決定戦 開設69周年記念(若松) 1号艇1コース:逃げ
2022.3/12(土) 若松12R 優勝戦
G1読売新聞社杯全日本覇者決定戦 開設69周年記念
着順 | 枠番 | 選手名 | 登番 | 支部 | タイム | ST | コース | 節間成績 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1着 | 1 | 羽野直也 | 4831 | 福岡 | 1.48.0 | .07 | 1 | 421 231 1 |
2着 | 5 | 森高一真 | 4030 | 香川 | 1.49.6 | .11 | 5 | 5 2 116 2 |
3着 | 2 | 新田雄史 | 4344 | 三重 | 1.51.2 | .13 | 2 | 615 2 121 |
4着 | 4 | 篠崎元志 | 4350 | 福岡 | 1.52.1 | .13 | 4 | 514 1 322 |
5着 | 6 | 魚谷智之 | 3780 | 兵庫 | 1.52.8 | .14 | 6 | 1 エ33 242 |
6着 | 3 | 井口佳典 | 4024 | 三重 | 1.54.9 | .13 | 3 | 4 41323 1 |
払戻金
2連単 | 3連単 |
---|---|
1–5 | 1–5–2 |
¥1,770 | ¥6,650 |
3/11(金)【尼崎G3オールレディース】日高逸子(60=福岡・56期)が1年7か月ぶりの復活V!
日高逸子
wiki-pedia引用-
ひだか いつこ、1961年10月7日生まれ
宮崎県串間市出身、福岡県福岡市在住の競艇選手。本拠は福岡競艇場。
56期生、登録番号は3188。夫である日高邦博との間に2人の子供がいる。
ニックネームは「グレートマザー」。※2021年現在は競艇の現役女子選手としては最年長
SG競走記録
SG出場回数:41回(2019年5月21日現在・女子歴代1位)
同一SG出場:20回(笹川賞・女子歴代1位)
同一SG連続出場:17年連続(2003年~2019年・笹川賞・女子歴代1位)
SG準優出:4回(女子歴代1位タイ)
獲得タイトル
G1
2005.3/6 第18回JAL女子王座決定戦競走(大村) 4号艇4コースまくり
2014.12/31 第3回クイーンズクライマックス(賞金女王決定戦)1号艇1コース逃げ
G3
1997.7/29 スポニチ杯争奪真夏の女王決定戦競走(大村) 5号艇4コースまくり
1997.8/27 97女子リーグ戦競走第11戦シンデレラカップ(丸亀) 2号艇2コース差し
1998.11/15 98女子リーグ戦競走第15戦(徳山) 2号艇1コース逃げ
1998.12/20 98女子リーグ戦競走第18戦(若松) 2号艇4コース差し
2015.9/15 オールレディース マクール杯(芦屋) 1号艇1コース逃げ
2018.10/13 オールレディース福岡なでしこカップ(福岡) 1号艇1コース逃げ
2020.8/1 オールレディース マクール杯(芦屋) 4号艇4コース抜き
2022.3/11 オールレディース競走あまがさきピンクルカップ(尼崎) 4号艇4コース差し
2022/3/11 尼崎12R 優勝戦 オールレディース競走あまがさきピンクルカップ
着順 | 枠番 | 選手名 | 登番 | 支部 | タイム | ST | コース | 節間成績 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1着 | 4 | 日高逸子 | 3188 | 1.49.6 | 4 | 2132112432 | ||
2着 | 1 | 山下友貴 | 4464 | 1.51.2 | .12 | 1 | 2221123121 | |
3着 | 6 | 渡辺千草 | 3175 | 1.52.6 | .15 | 6 | 3 23154452 | |
4着 | 2 | 田口節子 | 4050 | 1.53.6 | .21 | 2 | 1 52331522 | |
5着 | 3 | 守屋美穂 | 4482 | 1.54.4 | .15 | 3 | 331 322121 | |
6着 | 5 | 松尾夏海 | 4642 | 1.57.6 | .21 | 5 | 1 24422531 |
払戻金
2連単 | 3連単 |
---|---|
4–1 | 4–1–6 |
¥4,340 | ¥41,720 |
市川哲也選手(53=広島・67期)が通算2500勝達成!史上32人目
2022.3/11(金)若松G1 [5日目 第6R] イン逃げ
wiki-pedia引用-
いちかわ てつや 1968年10月1日生まれ
広島県出身のボートレーサー。登録第3499号。身長164cm。血液型A型。67期。広島支部所属
スタート力が持ち味の典型的な速攻派タイプ。
・2001年多摩川で行われた SG「第47回モーターボート記念」において、予選・準優を6戦6勝で通過。そして優勝戦は3号艇で登場。5コースカドから豪快なつけまいを決めて、SGでは史上5人目の完全優勝を達成(過去の4人は石原洋・彦坂郁雄・安部邦男・野中和夫)。
・2014年8月26日、ボートレース唐津で開催された 一般戦「オラレ呼子開設8周年記念」6日目(最終日)第12R優勝戦に於いてイン逃げを決め勝利[1]、史上11人目となる24場制覇を達成した[2]。
・2021年9月18日、ボートレース下関で開催された 一般戦「ふく〜る下関オープン9周年記念 日本トーター杯」4日目(最終日)第12R優勝戦に於いてイン逃げを決め勝利[3]、史上20人目となる通算100優勝を達成した。
獲得タイトル
SG
1997.7/2 第7回グランドチャンピオン決定戦競走(尼崎) 1号艇1コース逃げ
2000.12/24 第15回賞金王決定戦競走 -決定戦(平和島) 3号艇3コースまくり
2001.9/2 第47回モーターボート記念競走(多摩川) 3号艇5コースまくり
2003.12/23 第18回賞金王決定戦競走 -シリーズ戦(住之江) 4号艇4コース抜き
G1
1997.6/5 全日本覇者決定戦競走(若松) 1号艇1コース逃げ
1998.1/25 第12回新鋭王座決定戦競走(宮島) 3号艇4コースまくり差し
1998.12/13 競帝王決定戦 開設44周年記念競走(下関) 3号艇5コースま差し
1999.4/20 福岡チャンピオンカップ開設46周年記念競走(福岡) 2号艇1コース逃げ
1999.11/9 第45回宮島チャンピオンカップ開設45周年記念競走(宮島) 1号艇1コース逃げ
2000.9/26 福岡チャンピオンカップ開設47周年記念競走(福岡) 1号艇1コース逃げ
2001.2/3 第44回中国地区選手権競走(徳山) 1号艇1コース逃げ
2001.3/11 オールジャパン竹島特別 開設45周年記念競走(蒲郡) 1号艇1コース抜き
2001,4/24 びわこ大賞開設49周年記念競走(びわこ) 1号艇1コース逃げ
2003.2/11 第46回中国地区選手権競走(児島) 1号艇1コース逃げ
2004.2/19 第47回中国地区選手権競走(宮島) 1号艇1コース逃げ
2004.6/8 モーターボート大賞競走(津) 1号艇1コース逃げ
2006.4/9 びわこ大賞 開設54周年記念(びわこ) 4号艇4コース差し
2006.6/6 ダイヤモンドカップ競走(桐生) 1号艇1コース逃げ
2008.11/6 宮島チャンピオンカップ開設54周年記念(宮島) 1号艇1コース逃げ
2014.11/9 大渦大賞IN宮島(宮島) 4号艇2コースまくり
G2
2014.10/10 江戸川634杯 モーターボート大賞(江戸川) 2号艇2コース差し
G3
1997.5/18 第3回オートザムカップ競走(宮島) 1号艇1コース逃げ
1997.7/31 97新鋭リ-グ戦競走第12戦(宮島) 1号艇1コース逃げ
2000.7/10 JR九州ジョイロード杯競走(芦屋) 2号艇1コース逃げ
2012.5/27 第22回JR四国ワープ杯競走(丸亀) 1号艇1コース逃げ
2017.6/28 マスターズリーグ第3戦(常滑) 1号艇1コース逃げ
2018.6/27 第32回住之江王冠競走マスターズ第2戦(住之江) 1号艇1コース逃げ
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