津GⅢオールレディース マクール杯2026|出場選手・シリーズ展望・注目モーター・水面攻略

津GⅢオールレディース マクール杯2026
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2026年10月31日(土)~11月5日(木)の6日間、ボートレース津で「GⅢ津オールレディース マクール杯」が開催されます。

今節は、当地優勝2回の平山智加を筆頭に、浜田亜理沙、鎌倉涼、守屋美穂ら女子トップレーサーが集結。地元三重勢では、塩崎桐加と山下夏鈴の走りにも注目が集まります。

本記事では、開催概要、出場予定選手、シリーズ展望、注目モーター、津水面の特徴と舟券攻略ポイントを紹介します。

開催概要|GⅢ津オールレディース マクール杯

項目内容
大会名オールレディース マクール杯
グレードGⅢ
開催日程10/31(土)~11/5(木)
開催場ボートレース津
開催期間6日間

スケジュール概要

日程内容
10/31(土)初日
11/1(日)2日目
11/2(月)3日目
11/3(火・祝)4日目
11/4(水)5日目
11/5(木)最終日

シリーズ展望|平山智加を中心に実力者が激突

GⅢ津オールレディース マクール杯シリーズリーダー

優勝候補の筆頭は平山智加(香川)。8月徳山PGⅠレディースチャンピオンで優出して以降、4節連続優出と安定した走りを続けています。津では通算2回の優勝に加え、GⅠ優出の実績もあり、2024年1月の当大会では節間6勝を挙げて優勝。当地との相性は申し分ありません。

対抗格は浜田亜理沙(埼玉)。現在B1級ながら全国勝率7.11、2連対率55.1%と高い数字を残しています。津ではGⅠを除く女子戦で4節連続優出を記録し、ヴィーナスシリーズでは捲りで当地2度目の優勝を飾りました。

鎌倉涼(大阪)は女子PGⅠ3冠を達成した実績を持ち、津での初優勝を狙います。守屋美穂(岡山)も8月徳山レディースチャンピオンで優出し、児島女子戦で優勝するなど復調気配。両者の攻撃力は優勝争いを大きく左右しそうです。

さらに、当地GⅠ優勝歴を持つ海野ゆかり(広島)、今期5優出の松尾夏海(香川)、10月下関女子戦を制した平川香織(埼玉)も上位候補。

地元勢では、津で3節連続優出中の塩崎桐加(三重)が遠征勢を迎え撃ちます。山下夏鈴(三重)も地元水面で存在感を示したいところです。


出場予定選手一覧

登録番号選手名級別支部
3175渡辺千草B1東京
3302谷川里江B1愛知
3435寺田千恵A2岡山
3551藤田美代B1福岡
3579中里優子B1埼玉
3611岩崎芳美A2徳島
3618海野ゆかりA1広島
3704本部めぐみB1三重
3801五反田忍B1大阪
3871池田紫乃B1長崎
3932池田浩美B1静岡
3943三松直美B2岡山
4014片岡恵里A2山口
4224大橋栄里佳B1福岡
4283石井裕美B1東京
4372原田佑実A2大阪
4387平山智加A1香川
4443津田裕絵B1山口
4456鎌倉涼A1大阪
4464山下友貴A1静岡
4482守屋美穂A1岡山
4534坂咲友理B1大阪
4546浜田亜理沙B1埼玉
4589塩崎桐加B1三重
4642松尾夏海A2香川
4694高田綾B1福岡
4730土屋実沙希B1静岡
4733赤井睦B1徳島
4784向井田真紀B1広島
4924中北涼B1長崎
4987島倉都B1群馬
5003来田衣織B1兵庫
5013山下夏鈴B1三重
5045平川香織A2埼玉
5072吉田杏美B2埼玉
5146野田彩加A2山口
5165小林愛実B1岡山
5192中尾優香B1福岡
5250嶋田有里B1長崎
5335森陽多B1長崎
5340樋江井舞B1愛知
5380野田亜湖B2徳島
5399長野未来B2三重
5416龍田真白B1三重
5435中西月輝B2広島
5461板頭里緒B2三重

※級別・出場予定選手は掲載時点の情報です。

注目選手ピックアップ

4387 平山智加(香川)

A1級|全国勝率6.94|2連対率51.7%

当地実績と近況の安定感で優勝争いをリードする存在。2024年1月の当大会では節間6勝を挙げて優勝し、津での通算優勝回数は2回を数えます。

8月徳山PGⅠレディースチャンピオンで優出してからも4節連続優出と好調を維持。前回の津でも優出しており、今回もシリーズを通じて中心的な存在となりそうです。

4546 浜田亜理沙(埼玉)

B1級|全国勝率7.11|2連対率55.1%

級別以上の実力を持つ優勝候補。全国勝率7.11、2連対率55.1%は出場メンバーでも上位の数字です。

津ではGⅠを除く女子戦で4節連続優出を記録。ヴィーナスシリーズでは捲りを決めて当地2度目の優勝を飾っています。得意水面で再び優勝争いに加わる可能性は十分です。

4456 鎌倉涼(大阪)

A1級|全国勝率5.85|2連対率33.7%

今春のスピードクイーンメモリアルを制し、女子PGⅠ3冠を達成した実力者。女子トップ戦線で積み重ねてきた実績は今節でも大きな武器となります。

津ではまだ優勝がなく、今回は当地初タイトルを狙う一戦。持ち前の攻撃力を発揮できれば、優勝戦線を盛り上げる存在となりそうです。

4482 守屋美穂(岡山)

A1級|全国勝率5.85|2連対率38.4%

8月徳山レディースチャンピオンで優出し、その後も児島女子戦で優勝するなど復調ムードが鮮明です。

津では優勝実績がなく、今回が当地初優勝への挑戦。女子トップクラスの実力を持つだけに、モーターを仕上げて本来の走りを取り戻せば、優勝候補として存在感を示すでしょう。

4589 塩崎桐加(三重)

B1級|全国勝率5.73|2連対率33.1%

地元三重勢の中心選手。津では3節連続優出中と安定した成績を残しており、当地での優出回数は4回を数えます。

平山智加や浜田亜理沙ら強力な遠征勢がそろう今大会でも、走り慣れた地元水面は大きな強み。地元ファンの期待を背負い、優勝争いへの進出を狙います。

5045 平川香織(埼玉)

A2級|全国勝率7.22|2連対率54.3%

10月下関女子戦で自身2度目の優勝を飾り、勢いに乗っている注目株。全国勝率7.22、2連対率54.3%と好成績を残しています。

8月児島から、びわこ混合戦を挟んで芦屋GⅢまで3連続優出を果たした寺田千恵らとともに、シリーズを盛り上げる存在です。勢いをそのまま津でも発揮できるか注目です。

GⅢ津オールレディース マクール杯・注目選手ピックアップ

モーター情報|相場・成績・注目機

モーター相場

使用期間:2025年12月22日~2026年10月26日

津の現行モーターで総合力ナンバーワンと評価されるのは44号機。7月のイースタンヤング後にプロペラ交換が行われましたが、強力な出足に伸びも備え、引き続き高い評価を得ています。

2連対率では51号機が44.4%でトップ。36号機、67号機も43%台と高い数字を残しています。

40号機は6~8月に開催中止を挟みながら5連続優出、3回の優勝を記録。31号機も8月に清水愛海が9連勝で優勝するなど、実戦で結果を残しています。

また、41号機は高田ひかるから高い評価を受けたモーター。数字だけでなく、選手のコメントや展示での動きにも注目したいところです。

モーター整備の様子

モーター成績上位10基

集計期間:2025年12月22日~2026年10月26日

順位モーター出走2連対率3連対率勝率優出優勝
151号機20844.4%63.9%6.1991
236号機19543.6%60.0%5.9340
367号機17743.4%57.8%6.0331
440号機17742.5%58.1%5.9173
524号機17741.4%64.4%6.1751
631号機19641.2%59.4%5.9931
744号機18240.9%58.0%5.9420
841号機19240.6%61.5%6.0850
925号機16640.6%54.6%5.7540
1022号機19540.4%60.6%5.8551

注目モーター

44号機

2連対率40.9%、3連対率58.0%、勝率5.94。強力な出足に伸びも加わった総合力の高いモーターです。最近は優出から遠ざかっていますが、足色の評価は依然として高く、抽選結果に注目したい1基です。

51号機

2連対率44.4%、3連対率63.9%、勝率6.19。現行モーターの2連対率トップで、優出9回と安定した実績を誇ります。優勝も1回記録しており、数字の面から最も注目したいモーターの一つです。

40号機

2連対率42.5%、3連対率58.1%、勝率5.91。優出7回、優勝3回を記録する実績機。6~8月には開催中止を挟みながら5連続優出、3優勝を達成しました。調整への反応も良く、今節も注目度の高いモーターです。

31号機

2連対率41.2%、3連対率59.4%、勝率5.99。8月には清水愛海が9連勝で優勝を飾った実績を持ちます。足色にムラがあるものの、仕上がった際の威力は十分。乗り手の調整力がポイントとなります。

41号機

2連対率40.6%、3連対率61.5%、勝率6.08。優出5回の実績があり、高田ひかるからも高い評価を受けたモーターです。3連対率は60%を超えており、安定した成績を残している点にも注目です。

ボートレース津|水面傾向と攻略ポイント

津競艇場 水面図
津競艇 水面図

インコース傾向

集計期間:2026年7月1日~9月28日

津の1コース1着率は55.0%。直近3か月では1コースの逃げが決まり手の96.0%を占めています。

2023年12月の新競技棟完成後も枠なり進入の傾向は続いており、1号艇の1コース取得率は99.3%と非常に高い数字です。

また、前年秋の1コース1着率は59.0%。今回と同じ秋開催ではインコースの勝率がやや高く、1号艇を舟券の中心に据える組み立てが基本となりそうです。

まくり・差し傾向

津は1マークのバック側が110mと広く、全速ターンが決まりやすい水面です。

直近3か月のコース別1着率は、2コース14.8%、3コース13.0%、4コース9.2%、5コース7.0%となっています。

決まり手では、2コースは差しが62.8%、3コースはまくり差しが45.8%。5コースもまくり差しが71.1%を占めています。

イン逃げが基本となる一方、センター勢や5コースからのまくり差しには注意が必要です。特にモーターの伸びやターン回りが良い選手は、外寄りのコースでも軽視できません。

風・水面の特徴

津は伊勢湾に面し、風の影響を受けやすい競走水面です。

夏場は太平洋からの南風、冬場は鈴鹿山脈からの吹きおろしが入り、強風時には水面コンディションが急激に悪化します。

風速5m前後が一つの目安となり、それを超えるとレースへの影響が大きくなります。

また、向かい風と追い風ではスタートの感覚が2艇身ほど変わることもあり、午前と午後で風向きが変化するケースもあります。

気温差によってモーター相場が変わる場合もあるため、開催期間中は気象条件と選手のスタート勘を合わせて確認したいところです。

舟券攻略ポイント

  • 1コースを基本軸に:直近3か月の1着率55.0%、前年秋は59.0%とインの信頼度は比較的高い。
  • 3・5コースのまくり差しに注意:3コースは45.8%、5コースは71.1%がまくり差しによる勝利。
  • モーターの足色を重視:44号機の総合力、40号機の実績、31号機の仕上がりに注目。
  • 風向きとスタート勘を確認:強風時は水面が荒れやすく、スタートの難度も上がるため、展示や直前情報が重要。

イベント・ファンサービス

イベント情報は後日更新します。

まとめ|津オールレディース2026の注目ポイント

10月31日から11月5日まで開催されるGⅢ津オールレディース マクール杯は、当地実績豊富な平山智加と浜田亜理沙が優勝争いの中心となります。

鎌倉涼、守屋美穂ら実力者の当地初優勝への挑戦に加え、地元塩崎桐加の走りも見逃せません。

モーターでは総合力に優れる44号機、実績豊富な40号機などが注目株。津はインコースが比較的強い一方、風の変化やセンター勢のまくり差しが展開を左右します。

モーター抽選後の足色と水面状況を見極めながら、6日間の優勝争いに注目しましょう。

気になる予想、まずはお試し